自由か、しからずんば死か
これは430回目。ファシズムとはなんでしょう。ことばが曖昧です。議論するときには、やはり定 ...
魔性の女
これは426回目。先日、カルメンのことを書きました。カルメンは小説の登場人物です。しかし、 ...
繁栄は虚構の上に成立する
これは418回目。 類の歴史は繁栄と荒廃の繰り返しでした。繁栄を支えているものは何なのでし ...
なぜ、女性は従属的な存在になったのか
これは414回目。 男女が不平等であった時代が長くありました。まだあるのでしょう。なぜ、女 ...
カンブリア爆発
これは412回目。 長年、次世代を担う研究や開発をしている企業に焦点をあてたテレビ番組があ ...
用兵の基本
これは407回目。 正攻法の戦術論というものがあります。クラウゼヴィッツの戦争論です。掲題 ...
天国という名の国
これは406回目。 さて今回は、また日ユ同祖論のお話です。 ::: 読者はいささか食傷気味 ...
恥を忘れた文化は・・・
これは405回目。 むかしむかし、アメリカの女性文化人類学者ルース・ベネディクトが「菊と刀 ...
はっきりさせておきましょう
これは404回目。5つの点です。 1 植民地ってなんですか? まずは植民地とはなんでしょう ...
決定的瞬間
これは403回目。 いまや、写真はあまりにも多くの決定的瞬間をとらえます。とらえることがで ...
因果な商売
これは402回目。 職業に貴賤無しといいます。わたしは、あると思います。しかし、ここはそう ...
レジーム・チェンジ~革命は常に、南から
これは401回目。2020年3月3日に書いたものです。 中国の地政学リスクというものは、歴 ...