トランプが負けるわけない。
これは447回目。 わたしは、基本的にトランプ支持者なので、割り引いて読んでいただきたいの ...
市場は、何のために存在するのか?
これは442回目。昨日、10月1日は、歴史上初のシステム・ダウンによる東京証券取引所の終日 ...
消えゆく蒼き狼の子孫たち
これは440回目。 内モンゴルの話だ。掲題の写真は、かつてわたしが半年に一度は訪れていた、 ...
賃金さえ上げれば、日本は復活する
これは439回目。 1989年を頂点としたバブル崩壊後、20年にわたる長いデフレに呻吟した ...
自由主義とは何か?
これは435回目。 今日、安倍晋三総理大臣が辞任を正式に表明。残念なことだった。市場にたず ...
中国が自滅する
これは433回目。(2020年)4月24日の日経新聞朝刊にフィナンシャル・タイムズの記事が ...
自由か、しからずんば死か
これは430回目。ファシズムとはなんでしょう。ことばが曖昧です。議論するときには、やはり定 ...
リスクを取るものだけが・・・
これは425回目。2020年4月15日にNOTEに掲載した文です。 今年3月から株式相場は ...
アニーに騙されるな
これは423回目。4月11日のこと。 たまたま夕食をとっていたとき、家人がテレビをつけてい ...
太陽の帝国
これは421回目。 日本のことを取り上げたハリウッド映画というのは、たいていの場合、わたし ...
労働の価値が変わる
これは420回目。思いもかけない世界的な疾病拡散で、どうにもこれまで変わろうとしなかった日 ...
日本が低迷を脱する特効薬は・・・
これは419回目。 どうして日本はなかなか浮上しないのでしょう。これだけの類まれな資質を持 ...