絶対的なものはない
これは415回目。 当たり前のことですが、意外に日常、忘れてしまうことです。世の中に絶対的 ...
なぜ、女性は従属的な存在になったのか
これは414回目。 男女が不平等であった時代が長くありました。まだあるのでしょう。なぜ、女 ...
ええかっこしいは嫌われる
これは413回目。 誰しも嫌いなのは、「ええかっこしい」でしょう。どこにでもいるタイプです ...
マルクスの幻滅
これは411回目。 今、マルクスが生きていたら。そして現在の中華人民共和国を見ていたら、ど ...
コーヒーでいいや?
これは409回目。 片岡義男氏の近年の書物の中に、「コーヒーでもいいや」という注文を巡って ...
デザインということ
これは408回目。 デザインというのは、そういうお仕事に従事されている方々を除けば、一般に ...
天国という名の国
これは406回目。 さて今回は、また日ユ同祖論のお話です。 ::: 読者はいささか食傷気味 ...
映画音楽の話
これは405回目。 映画音楽のお話です。とくにこれという内容ではありません。いい曲だと自分 ...
因果な商売
これは402回目。 職業に貴賤無しといいます。わたしは、あると思います。しかし、ここはそう ...
統計を見ると気が滅入る
これは400回目。 統計を見ていると、びっくりすることが多いです。そして、現実というものに ...
魔女狩り
これは399回目。 かつて、「魔女狩り」という恐るべきムーブメントがありました。中世ヨーロ ...
幽霊画はなぜか女ばかり
これは397回目。 幽霊がというと、古来、どういうわけか女性ばかりです。不思議なことです。 ...