愛国心って、なんだろうか?
これは457回目。愛国の話です。 昔から感じていたことなのだが、自分が愛国者だと称するのに ...
仏に会わば、仏を殺せ。
これは454回目。 なかなか出来ないことなのだ。 生き馬の目を抜くような、娑婆の世界にあっ ...
神や仏の異議申し立てを聞け。
これは451回目。 非常に不思議なことがある。 昔からこのことが気になって仕方なかったのだ ...
生き抜く要領
これは449回目。 雑感・生き抜く要領 やってみれば、失敗しても多少はなにか残るものだ。 ...
霊的存在への理屈っぽいアプローチ
人間を、物の見方や考え方で大きく二つに分けるとしたら、霊を信じるか、信じないかと分けること ...
神仏などというものは、しょせん・・・
これは438回目。 今日は、9月9日、重陽だ。この日は、わたしにとっては特別な日でもある。 ...
自由主義とは何か?
これは435回目。 今日、安倍晋三総理大臣が辞任を正式に表明。残念なことだった。市場にたず ...
人間は自分をどう定義づけるのか
これは429回目。人間の歴史は、ずっと自分たちをどう定義づけるかの変遷だったようです。 : ...
悲劇か、それとも喜劇か
これは427回目。文学というものが、つきつめるところ人間の悲劇や喜劇をさまざまな手法で描き ...
魔性の女
これは426回目。先日、カルメンのことを書きました。カルメンは小説の登場人物です。しかし、 ...
ウェルテル効果
これは416回目。 ゲーテのベストセラー『若きウェルテルの悩み』という書簡体小説。当時、ウ ...
絶対的なものはない
これは415回目。 当たり前のことですが、意外に日常、忘れてしまうことです。世の中に絶対的 ...